白髪染めの泡って傷む!?気をつけなければいけない事とは

髪の毛でその人の印象はだいぶ違ってくるものですが、白髪も目立たずいつもキレイでいたいという気持ちは誰しも同じです。
でも、白髪が目立ってくるたびに美容室へ行ってはいられませんから自分で染める事もよくあると思います。

ところで、自宅で自分で髪を染める事をセルフカラーと言うのだそうですね。
そのセルフカラーを、最近は泡タイプのヘアカラーで染める人が増えてきているんです。

泡のレフィーネ

泡タイプは初心者でも使い易く便利という反面、髪が傷むとも言われています。
なぜ泡タイプは髪が傷むのか、それにはどんな事に気をつけなければいけないかお伝えしてまいります。

泡タイプの白髪染めで髪が傷んでしまったなどの口コミ

泡タイプ白髪染め口コミ

 泡カラーで髪が傷んで手触りがゴワゴワになってしまった。
 ニオイも液状やクリームタイプのものに比べキツイ。
 セルフカラーをしている時はシャンプーみたいで簡単でいいと思ったが、日が経つにつれ頭皮がかゆくなってきた
 初めて泡カラーを使ってみたが髪がバリバリになり、トリートメントや椿油などを使用しても2ヶ月以上も治らなかった。
 刺激が強く頭皮がピリピリし、ニオイも少しキツイ。
 最初はもっちりした泡ですが、だんだん液化してきて首すじまで染まってしまった。
 染まりにくい髪質なので少し時間を長めに置いたら髪がパッサパサになってしまった。
 最近のカラーはニオイがしないものが多くなっているのに泡タイプはスゴク臭くて、おまけに頭皮の毛穴がビリビリして、あまりの刺激に数分で洗い流してしまい結局染められなかった。

などという口コミを拝見しました。

実は、泡タイプには他のカラーにはない薬剤が使われています。

泡タイプの白髪染めの全てがそうというわけではないようですが、大部分の泡カラーには多くの界面活性剤やアンモニア、水酸化ナトリウムというアルカリ剤が入っているといいます。

そして、使用している時はシャンプーの要領で簡単にできるので「これはいい」と皆さん思うらしいのですが、日が経つにつれ口コミにもあったように頭皮が赤くなりかゆくなったり、ひどい人は頭皮の皮がむけて悪化したり、髪の毛もごわついてきたという人もいます。

泡タイプは泡状にして髪への吸着を良くするためにたくさんの界面活性剤を使用しています。
髪への吸着が良いという事は、放置時間の間には頭皮から体内にも入ってしまいます。
当然頭皮にもかなりの負担が考えられます。

また、アンモニアというアルカリ剤を薬剤の浸透や発色をしやすくするために使用しているようですが、
そのアンモニアのニオイをなくす処方をしているためにアルカリ剤が揮発しにくくなり、髪や頭皮にその成分が残ってしまうというのです。

水酸化ナトリウムは泡カラーの最も重要な泡を作るために使われています。
でも、この成分は強力なアルカリ成分で髪のダメージに直結してしまいます。

しかし、泡カラーが全て悪いという訳ではありません。
あまり髪にダメージを与えない物もありますのでよろしかったら参考にしてみてください。

泡タイプ白髪染めでもダメージの少ないオススメのものとは。

たいていの美容師さんは泡カラーはオススメ出来ないとおっしゃっていますが、
美容師さん自身が使ってみて「これだったらいいかも」というのが「ヘアボーテシーエッセンスカラーフォーム」と「泡のレフィーネ」なのだそうですよ。

 泡のレフィーネ
泡のレフィーネ

この2つの泡カラーはどちらも髪の毛の色を抜く脱色剤(ブリーチ)が入っていないので、髪を傷めない泡カラーとして
美容師さんもオススメしています。

上記の2つが泡タイプのヘアカラーとしてはオススメですが、一番髪に良いのは美容室に行って染めて頂く事ですので
セルフカラーをずっと続けるのではなく時には美容室に足を運んでみましょう。